餃子の酒場マイケルは大阪の下町、天下茶屋駅前のネオ大衆居酒屋。開店は14:00からで、日々餃子とハイボールを求めて多くの来訪客で賑わっています。
マイケル焼き餃子そのものは意外にサッパリシンプルな味わいで1人で10個は食べられます。飲めば飲むほど安くなり、3杯目以降はなんと1杯100円!のドン安ハイボールと流し込むがお店のルール。「肉豆腐」や「ひな鶏の素揚げ」も大人気メニュー。
大阪の下町で生まれたマイケル餃子のウマい食べ方を動画でご紹介。
1:鉄板が熱くなったら、油を挽きます。結構ようけめに入れるのがポイント。
2:餃子は凍ったままで、皮の広い面を下に並べます。
3:約3分経って餃子の皮に焦げ目が付いたら、水を加えてふたをして蒸し焼きにします。(7個の餃子で水約150cc)
4:3分経ったらふたを開けて、最後に油を少しかけて焼き目をカリッとなるように。(揚げるイメージです。)
5:仕上げ焼きをしたら完成です。
ピーマンのよさは、その分厚い皮!餃子と肉味噌、それぞれの水分をたっぷり受け止めて味わいを逃さないのです。それぞれの食材すべてのポテンシャルを引き出した、最高のマリアージュがここにあります。
マイケルの肉味噌は餃子のためだけに開発された、当店のオリジナルメニュー。何にかけても美味しく、店の中には無料メニューのこれだけをつまみにして酒を飲み、出禁になったお客さんも…。あっさり餃子とジューシーな肉味噌を合わせると、まるでベツモノのような美味しさに様変わり!
ピーマン1/2 個と餃子、肉味噌を一緒に食べると満足感も最高潮に!特にすべての水分を受け止めてくれるピーマン抜きにはもう食べられない…というお客さんも多数。だから意外とヘルシーで、今日もお店ではピーマン肉味噌餃子に舌鼓を打つ女性客がたくさんいるのです。
¥2,980(税・送料込)
初めての方にお勧めのマイケル餃子50個と肉味噌のセットです。ご家庭のピーマンと合わせてマイケル餃子の味わいをお楽しみください。
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